Wavesについて調べたかったのです。
こんにちは。なまけものでござる~。
Wavesについての記事を書いていこうと思います。
┃何でWavesを調べるの?
色々な通貨がある中、どうしてWavesなの?と思いますよね。
それは、こういったニュースがあったからです!
バーガー食べたらトークンあげるよ!っていうサービスらしいですが、今後どのように使われるのかは謎ですが、面白いですよね(語彙力ないんで面白いで片づけるの巻)
┃Wavesとは?
すごい簡単に説明します!というのも、自分が説明するより、この方のブログを見たほうが良いと判断したからです!(あはは)
Wavesは、自分のトークンを作れて、取引しちゃえる場所を提供すんぞ!っていう、プラットフォームです。
Waves-DEXといった取引所があります。
その取引所で、1WAVESで、自分のトークンを作ることが出来ます。
先ほどのバーガーキングの様に、企業がトークンを発行→ポイントのように使えるよ!
そして、取引所でトークン(ポイント)をWAVESに変える事も出来ます。
┃ポイントとか今のでよくない?
消費者からしたら、今のままで良いと思います。
ですが、企業からしたら お金 の面でメリットがあるのです。
↓
トークンをポイントのように使ってもらう
これだけでいいのです!
もし、企業がポイント機能を作るとしたら・・・・
人を雇う
↓
プログラミング書いたり・・・基本設計を作る
↓
お客様に会員となってもらう
時間、お金の面、どうですか?すごい変わってきそうですよね。
┃消費者にもメリット
もちろん、トークン(ポイント)を円やドルに変える事が出来る というのもあります。
企業が機能を作る手間がなくなったらどうなるのでしょうか?
本当はかかるはずであった費用の分、私たちに還元されるものがあるのではないか?
そんな事があるのかな・・・なんて、簡単に思っちゃいますよね。
┃Wavesにもメリットないと・・
むしろ、こういったサービスで一番儲かるのはサービス元です。
何故か?
色々な企業がWaves Platformでサービスを展開する
↓
WAVESの価格が上昇
はい。簡単ですね(難しいことを分かってないのでこれしか書けません)
┃WIN-WINすぎる!?
ブロックチェーンという技術を使えば皆がハッピーになる。
ハッピーになるために新しい技術が開発されているわけです。(多分)
他にも、トークンの発行用途として、考えられる手段が色々ありそうですよね。
イーサリアムのように、スマートコントラクトの技術を使えるようにしたり、ICOをしたり・・・
ただ、現状としては、企業が本当に使うのかな?と思っちゃいます。
というのも、暗号通貨を実際に使っているのなんて、決済制度くらいです。
企業と通貨グループが連携して何かをする、何てこと、ほぼほぼないですよね。(あまり知らないですが・・・)
なので、将来楽しみな通貨としておすすめしたいです。
将来といっても、明日なのか、10年後なのか、そんなのわかりませんからね。
もっとWavesについて知りたい方は、こちらをご覧ください。
ではでは。